雑記、3ヶ月くらいサボタージュしてた こんにちは
30日そこらの記憶を数時間で取り纏めたときに抜け落ちる、細かくてどうでもいい記憶というのがあり、本当はたまに日記を書くほうが人間っぽさが出るんではないかと思った(ので、逆に月一で書くことが無意味な気持ちになってた)のだけど、結局それだとあまり書かないみたいです 日々いかに何もしないまま過ごしているか明らかになり過ぎる覚悟がないとも言える
もう断片しか残ってないけど無いよりはよかろうということで、書いていきますね
コミティア出た(9月) : もうあんまり記憶がないけど人が来た気がする
展示やった : 人が北(ありがとう) ラフのノートが思ったより読まれていた 曳舟が楽しかった これは無の壁

コミティア一般参加した(11月) : いっぱい買った 豊かだ
トルービズの秘薬師出た :

海見に行った(10月) : この写真一生見れそう

11月もどこかに宿泊したいと思ってたけど終わってしまった
近所の外出がちょっと増えた : 週一以上は行くようになったかも 公園で15分くらい何もしないで座ってるの全然楽しい(涼しくて紅葉が良かったというのもある)なんか外ってもっと高頻度で出ていい
「災厄の町」読み終わった : 内容とは特に関係ないのだけど、小説の紙と明朝体が嬉しすぎて写真撮ってた

電気ヒーター買った : 赤いとこが見たかっただけ しかし思った以上に暖かく、今のところ夜も暖房なしで過ごせている よいです